おくりびと


2009年公開、スクリーンで観た「おくりびと」DVDを
引っ張り出し、久々に再度観賞した。

ここ最近公私共に忙しくして休みもゆっくり
出来なかったので今日はノンビリ引きこもりです。

この映画、前評判も良く気になっていましたが
実は次男坊が逝った年に公開され
主人公、「小林大佑(だいちゃん)」も息子と同じ愛称で
とても親近感を覚えていたのだ。

ロケ地は山形県。

東京での音楽を諦めた主人公「大祐」は妻(広末涼子)
と故郷に戻り職探しを始めるが、ひょんな成り行きで
葬儀屋に就職する羽目になる。

始めは死体と向き合うことに偏見も手伝い
躊躇し悩み、妻にも仕事の中身を話せない。

そんな葛藤を経て「おくりびと」の納棺士としての
職に生きがいと誇りを持ち始める。

生と死がテーマですが、決して重く無く
それでいてジーンとくる、何度見ても
人肌の温かみを感じる作品です。

おじさん諸君、泣けますよ??
未体験の方は是非一度ご鑑賞あれ!

最後にDVDの特典映像に納棺士に扮する
本木雅弘の「納棺の儀」がノーカットで
収録されている。

ご遺体の肌を全く人前に晒さず、旅立つ衣装に
着替えさせるのですが、、、
実に見事な手さばき。
これはスゴイ??

指導にあたった納棺士が「本木雅弘」の
飲み込みの速さに驚いていたそうです。

人々を感動させる俳優業。

文字にすることは簡単ですけど
このくらい真剣に自分を追い込ま無いと
出来ない職業なんですね。

比べる時空が歪んでますがアタシのタクドラ業
ちょろいなぁ(笑)

反省です??




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